瞳の烙淫2 〜絶対不可避の審媚眼〜

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瞳の烙淫2 〜絶対不可避の審媚眼〜

自宅よりほど近い学園に通う文武両道な主人公・義国晃一(よしくに こういち)。 元々努力がそのまま成果に繋がる才能にあふれた人間だったが、ある日、 ‘望んだ結果を達成できる道筋が見える能力’ に突如目覚めたことで、より周りの人間が羨むほどになっていく。 ‘テストで100点が取りたい’ ‘お金が欲しい’ と思えば、いくつものそれに至る選択肢が頭の中に浮かび、それに従っていくと必ず達成される。 簡単、複雑、安全、危険…… どの道筋を選ぶか。 やがて限界の見えない力のもっと先を知りたいと渇望する晃一は、依存しすぎるのは危険だと感じながらも、少しずつ自分を見失い始めていく。 表向きは今までどおりに、しかし財欲などの欲望を満たしていく晃一。 そうして当然のように、「次は……女だな」 さすがに身近な女に手を出すのはリスクがあるかもしれない。 絶対的な力を持ちつつも、慎重かつ大胆に事を進めていく。 あっけなく一人目の女を堕とすと、もう一つの欲望が目覚めていく。 野ノ峰扇華 (ののみね せんか)。 学園の完全無欠な学生会長にして、唯一、晃一と対等以上に渡り合える女。 こいつを思うがままに貪ってやりたい、以前からそう思っていた晃一。 能力を使い、どうすれば ‘野ノ峰扇華’ を堕とせるか確認する。 現れた選択肢の中には最短で堕とせるものもあれば、回りくどいものもあった。 最短ルートでいけば全ては容易いが、しかし最後がそれでは面白くないし、能力の限界を知るには物足りない。 そして選んだのは、扇華と直接接点のない女たちから堕としていくルート。 外堀を埋めるように扇華へ近づき、有利な状況を作り出したうえで壊してやる。 その後は自分の女にしてもいいし、性欲処理にだけ使ってもいい。 「俺には全てが見えるのだから……」 身を焦がす欲望を満たした後に残るのは、望んだ未来か、それとも――

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